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出世祈願 鬼若丸 製作者 福士裕朗

2011年08月05日 14:44

2011 出 陣
~ 出世祈願 鬼若丸 ~ 
製作 福士裕朗

ここで2011出陣の
漣RENねぶたをご紹介いたしましょう!!
NEC_0154.jpg NEC_0122.jpg
出世祈願 鬼若丸
 製作 福士裕朗

鬼若丸とは武蔵坊弁慶の幼名である。
その出世は母のお腹の中から十八ヶ月も経て生まれ、その赤ん坊は普通の子の三倍もあり、髪は肩まで伸び、歯も既に生え揃い、その姿に鬼若と名付けられた。
ある時期、川で八尺もある鯉が暴れ人々を苦しめていた。
それを聞いた鬼若丸は、短刀を持って単身その川に飛び込み、激しい格闘の末、見事鯉を退治したのであります。
ねぶたは、東日本大震災で被災された子供達が元気で健やかに成長することを願い、製作しました。

初日出陣の様子
NEC_0149_20110805140222.jpg NEC_0152.jpg

NEC_0153.jpg
スタート直前写真です!!

今年は紙貼り作業を会員で行いました!




漣REN



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招霊楽器

2010年01月26日 05:44

招霊楽器
~霊に学ぶ招霊~

霊と楽器
霊を呼ぶ所謂、招霊!
代表的な神事は「むつ恐山のイタコの口寄せ」である。
霊は音を好むようである。

時は遡り、戦国時代の頃・・
武将は太鼓を鳴らし、我軍の勝利を願ったものであるが・・
その太鼓を鳴らす行為こそ、己に潜む霊、すなわち背後霊乃至
先祖霊、自ら信仰する霊をこの世に招霊していた。

「験を担ぐ」と言う言葉があるが・・
この「験」とは、その行為により以前に良い結果を得たことにより、
前途の吉兆をおしはかること。といわれているが。
この「験」こそが、背後霊、先祖霊への感謝の行為である。
人は、知らず知らずにこのような「招霊」を行っているのです。

笛を奏でる・・・。
太鼓をたたいて音を出す。
人が生活する中で不可欠なる「音」。
たとえ、聴覚を失っても「音」は奏でられる。
「招霊」「験」こそ現代の音楽と言えよう。

先祖を偲んで日々精進をお忘れなく。


霊も舞い降りる囃子方 漣會











恐怖体験!

2010年01月19日 22:56

恐怖体験記
      ~霊界からの呼び出し音~

たまに冬なのに「霊」について語りましょうか?
これは私が本当に体験した本当の「招霊?」です。
さらに言い加えれば・・
当時のアルバイト雑誌「フロムA」にも掲載された
正真正銘の怖い話である。

寒さが倍増すること間違いなし。
では、「語り」ます。

遡ること20年前、私は東京の三軒茶屋で学生生活を
過ごしておりました。
季節は「冬」、学友と斑尾スキー場に行こうと、
大学の授業中にいきなりスキー話となり、
その勢いで明朝スキーを楽しむ為
夜中0:00の出発することとなった・・・・!
さすが大学生である。

当時は、(というか現在も)新宿・池袋・品川バスターミナル、
から各スキー場行きのバスが出ていた。
参加する学友は、スキーよりも夜の宴会?が楽しみで・・
裏心全開モードで出発を各自楽しみにしていた。
なにしろ、男5、女5の5:5ですから鼻の下がのびるのも
しょうがない・・!!

M子が私の自宅に来て、わざわざ夕食をつくってくれた。
逆に彼女がやる気満々なのか?
私は、スキーが楽しみで「それ」どころではないと言えば
嘘になるが、7割はスキーだ!

後から聞いた話だが、なにやら参加する女性軍は
皆、参加男性軍の住処に訪問し「ヨロシク」やっていたようだ!
あの頃は若かった!いや、今も変わらないが?

私は、彼女の作った特製ハンバーグカレー
(手作りで葉っぱらしき物入り)
をたいらげ、しばしの間眠りについた。
所謂、食った後すぐ寝たのだ。
食った後すぐ寝ると、牛になると古の頃から言われているが
当時は筋肉質で有名な私ですから、ローランドゴリラ
と言ったところか?!

2時間ぐらい寝たのか、外はすっかり静まりかえっていた!
世田谷区の246沿いのマンションで、
「静まりかえる」は言い過ぎだが・・・!

私は、ふと横を見ると彼女はいない?
帰ったのだろうと思い?
トイレに行くと・・・・・
なんと彼女は「勝手に風呂に入り」誘いの眼差
眼奥に焼き付いた。
ビックリ仰天!直ぐさま私も・・!!
と・・・、いきたいところであったが
我に帰り、スキーの準備にとりかかった。
ちなみに、気になる「彼女」の動向だが、そのあと乾髪し
自宅に戻った!
しかもポケベルを忘れ・・・!
そのポケベルが後に恐怖を招くこととなる!(鳥肌発生)

待ち合わせまで1時間を切った、準備は進まない!
手際よく準備をしていたつもりなのだが、一向に進まない!
何故だ!私は考えた!しかし結論が出ない。
そのうち、部屋の呼鈴が・・・ポ~ンプ~ン!ビリビリ!!
突然電池が切れたか、先程まで普通に鳴っていた呼鈴も
これから起こる「何か」を知らせていたのかもしれない。
いや、もう既に始まっていたのかもしれない。

急がなきゃ!残り30分しかない!と・・。
時計で確認したことを覚えている・・!

待ち合わせ場所は新玉川線三軒茶屋駅入口だ・・
当時は入口付近に富士銀行があった記憶がある。
そちらの入口が待ち合わせ場所である。

まもなく彼女が迎えに来た!
準備はできてるのか?と私に問う!
出来てるはずの準備が出来ていない!
まあいいだろうと、最小限の持ち物
待ち合わせ場所に急いだ。

急いでドアに鍵を掛けて歩き出すと!
電話の呼び出し音が聞こえた!
私の部屋から?
まあいいかと思った矢先、
向かう途中忘れ物に気づく!
なんと、スキー板を持っていないのだ。
それには彼女も愕然とした表情だ。
肝心なモノを忘れた私は急いで部屋に戻り玄関にある
そのモノを肩にかけドアの鍵を閉めようとしたその時である!!
ピピピピッピ・・・ピピピピッピ!」、、、、と!
その音は普段より大きく感じたのだ。
しかし、待ち合わせ時間まで後わずかだ!
どうせ、丸井のカードの請求だろう?と、
電話には出なかった。
出るつもりもなかった。

当時の私は、丸井のカードにお世話になっており
いわば生活の伝ともいえる重要なカードであった。

学生の三種の神器
「丸井○1○1カード」
「西部セゾンカード」
「アメックス」は持てるわけがない。

と言うより、丸井カード側に言わせれば
素晴らしいお客であった。
何しろ30万円借りて、毎月5000円返済の所謂「リボ払い」
だったのだ。
殆ど毎月、利息の返済であったのは言うまでもない。

借金取りの電話にも目もくれず、待ち合わせ場所に向かう。
電話の呼び出し音を気にしながら・・・・

彼女と翌日のスキー話しをしながら歩いていると・・・
彼女のポケベルが鳴り出した!
「ピーピーピーピーピ!」よくあるオーソドックスな着信音だ!
学友の「急げ!!」の略番号88946ハヤクシロ)だろう?
彼女はポケベルを自慢のヴィトンのバッグから取り出し・・・・眉間に皺をよせた。

なにこれ
ちょっと!これみてよ!?・・・と私にポケベルを投げつけた。
尋常ではない彼女の様子に私も戸惑いを隠せなかった。
ポケベルは鳴っている!
しかもその番号は、予測した学友の88946ではなく・・・・

私の家の番号!03-5486-8***だ!
そう、先程から呼び出し音が頻繁に鳴ったあの電話からの呼び出しであった。
家には勿論、誰もいない、いるはずがない。
これは流石の私も、全身に冷気が過ぎった
外気と、感情から出る冷気が調和した瞬間だ!

私は急に彼女を連れ家に何故か戻った、いや何かが私を引きつけている
まだ玄関から100メートルも離れていない所だ!
玄関を解錠し、暗闇の部屋の中へ私は入っていく!
部屋の中には、誰もいない!?いるはずがない!
電話をみると、赤色の点滅が・・!
「留守番電話の伝言が入っている」
しかも、その「赤色点滅は早い点滅だ!」
1件~2件なら遅く、3件以上なら高速点滅するものだ。

録音再生する!

1件目・・・「ガチャ!プープーッ」午後10時**分です。・・と!
2件目・・・「鼻をすすった感じの音!プープーッ」午後10時**分です・・と!
3件目・・・「啜り泣き!しかも小声!ガチャッ!」
4件目・・・「なにやら、小声で話している!」聞き取れない。
5件目・・・「泣いている、しかも先程より声が大きい」
6件目・・・「大勢で泣いている。なにかホールにでもいるのか?」

彼女は恐怖に耐えられず、先に待ち合わせ場所に行こうとした。
ちょっと待ってくれ。
正直、私もその時ばかりは硬直していた!
私は、突然恐怖感を覚え、逃げ出したくなる心情を押さえながら
最後の7件目を聞くことに・・・・。

7件目・・・「啜り泣き、小声、小声話、大勢で泣く」が繰り返される。

彼女はもう泣いている。
まるで、留守番電話の再生音と同じ泣き方で!
ん、何か可笑しい?
鳴き声が聞こえた方向が違う??
お前今泣いてたよな?と私が彼女に問いかけると
「・・・・・無言」
そうなんです!彼女がいる場所と反対側から鳴き声が聞こえたのです。

私は狂気すら覚え、その場所から立ち去ろうとしたその時・・
ソレが鳴ったのです。
彼女のポケベルです。
しかも番号は目の前の電話から・・・・・
はっきり言って、「固まりました」「硬直しました」加えて
「小便垂れました」というよりチビリました。本気で!

さらに目の前の電話が鳴る!
「ピピピピッピ・・・ピピピピッピ!」と・・
その場所から逃げることしか考えれなくなった私と彼女は、
なぜかこっそりと玄関に忍び足で向かっていた。
しかも暗闇に光る赤い点滅を背後に・・・!

その瞬間、電話の呼び出し音が高音に鳴りだした。
これはポルターガイストだ!
狂気に変貌した私は、電話の受話器を取り上げ・・・
「ふざけるな~」と大声で叫んだ!

電話の奥には、私の母親の声が・・・!
ふと安心感を取り戻しつつも、「どうした?なんだ?」と
興奮気味に問いかける。
すると母親は・・、
先程10分くらい前に「曾祖母(実際は名前で言っている)」が・・・
「曾祖母が・・・あの世へ!」「曾祖母が・・・あの世へ!」と・・!
泣きながら私に電話の奥から話している。

ふと私は思い、母親に最近この電話番号に電話したか?と聞く。
するわけないでしょ!
親戚みんな、病棟のベッドで悲しんでいたのだと・・。

鳥肌がたった!
まさか?先程からの不思議な現象はこれか?

留守番電話の「啜り泣き」の声はまさしく母親の泣き声。
小声で何か話している」声は死ぬ間際の親戚の声。
大勢で泣いていた」声は、死ぬ間際の親戚皆の声。
まさしく一致した。

さらに、彼女のポケベルが最初鳴った時間は・・・、
曾祖母があの世へ旅立った時間と一致した。

部屋に戻れと言わんばかりに・・・・・・
ポケベルを鳴らしたのだろう・・・。

結局、私は葬儀等に出席するため
本場スキーの聖地に戻ることとなる。

彼女は斑尾スキー場で、硬直状態であったという!

この後葬儀場で更なる不思議体験をする事となる。

合 掌

追 記
この話は、当時のアルバイト雑誌「フロムA」の
本当にあった怖い話のコーナーに掲載されたお話です。
私が友人に話し、友人が雑誌社に投稿したものです。実話です。
もっと聞きたい方はお返事を・・・



Prezented by JMO

太鼓の原点

2010年01月11日 23:47

太鼓の原点

その昔、太鼓とは獲物を捕獲する際に、音を鳴らし
それを捕獲地点までおびき寄せる道具として
この世に生まれた。

当時の太鼓は人類が狩りや漁により得た
獲物の皮等を使用し制作されたのだ。
形は、現在の丸形とはほど遠く、
四角やら長方形やら歪な形をしたものが
多かったのだ。

当時の太鼓を使用する者は、勿論・・
狩りや漁にでる男衆達であるが
祝事、祭事、葬祭事には女性方が
演奏していたのではないか?

時は遡り、三国時代の中国だが、
その国を支配する者には側近及び女性方が
必ず王を慕い連れ添っていた。
その女方が、太鼓、笛、琵琶等を演奏
していたように思える。

「太鼓」と聞くと、思わず男衆を脳裏に
浮かべると思う。
大半いや殆どの祭りは男衆が叩いている。
しかし、これが大きな誤解であることは、
これを熟読されているReaderにとっては
驚き、反論の余地もないと察するかぎりである。

それは、これである。
これまで多種の祭事を観覧してきたが、我が町
の祭事及び弘前、青森の祭等々、演奏者メインは
男衆である。これは納得されたい。

では盛岡さんさはいかがか?
さらに八戸、三社大祭はいかがか?
加えて、神社祭事等での巫女さんの
奏でている物はなにか?

そうなんです、メイン奏者は女方なんです。
古来の中国でも楽器演奏は女方。
男衆はただその音色に酔いしれていたのです。

太鼓の原点、それは女性なんです。
母なる楽器こそ太鼓なのです。

赤子は母の体内で鼓動と言える
いわば太鼓の音を聞く、いや聞いている、
いいかえれば、聞かされている。
心臓の音ですね!
生まれた頃からヒトは太鼓なるモノを
知っている。
所謂リズムを直感的に再生できるという。

音楽を聴くと思わずノッテしまう。
頭を上下に振りリズムをとる。
これが「それ」なんです。

母なる楽器こそ祭事等のメインなんです。

今年の漣會は「女衆太鼓」ですね。


神の集まる囃子方 漣會









息づかいの練習!

2010年01月07日 17:21

息づかいの練習!

笛を吹く・・・!
音が出る・・・!
視聴者にきこえる・・!

この過程の「きこえる」について・・
きこえるとは?耳で聞く?聴く?

腹式呼吸にて強弱を表し・・
一気に吹きつける、所謂、パワー奏法こそ!
笛奏者の目指す頂点である。
強弱のない一本調子の奏法は、読書時の
棒読みに等しいものあるといえよう・・!

そこで「きこえる」は聴覚を刺激する
聴覚を震わせる?聴覚を麻痺させる?
笛は、この3パターンで成り立つ。

一気に息を吸い込み!
しかも腹式呼吸!
ショルダーブレスでは長持ちしない!

節が長いものに挑む場合は不可欠となることは
いうまでもない・・・!!
例えば、「獅子舞・獅子踊」の囃子がそれである。
普段からの練習、特に「息づかい」を練習されたい。

人間、動物(馬、牛、鳥)の聴覚には
違いがあるのは誰もが承知であるが!
ヒトの耳に響く笛の演奏でありたい。

囃子人の願いである。

音色については・・
食のラーメンの好みに等しいが・・・?
日々追求し、完成することのない
音色の勉強も怠ってはならない。

囃子方 漣會




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